任天堂旧本社社屋を利用したホテル、正式名は「丸福樓」に
4月開業、1月20日より予約開始。新建築部分は安藤忠雄氏が設計監修
安田俊亮2022年1月20日 11:55
【丸福樓(まるふくろう)】
1月20日 予約開始
4月 開業予定
○set.watch.impress.co.jp/img/gmw/docs/1381/973/01_l.jpg
建物エントランス(工事前)
Plan・Do・Seeは、京都・鍵屋町のホテル「丸福樓(まるふくろう)」を4月に開業する。1月20日より予約が開始された。客室料金は1室2名利用で1泊100,000円(税込)から(朝食・夕食・お飲物・軽食含む)。
「丸福樓」は、任天堂旧本社社屋を利用した全18室のホテル。名前は1947年に任天堂の前身「山内任天堂」が設立した花札・かるた・トランプの製造販売会社「丸福株式会社」の屋号が含まれている。
客室は、7つのスイートを含む全18室。既存棟(旧本社社屋)は当時の建築様式や内装を活かした空間で、安藤忠雄氏が設計監修した新棟はシンプルでスタイリッシュな居住性の高い空間となっている。なお、全室で調度品が異なる。
===== 後略 =====
全文は下記URLで

>>1
1室2名利用で1泊100,000円(税込)から(朝食・夕食・お飲物・軽食含む)。
桁間違ってるよ
>>2
?
さすがの京都価格やなw
花札の盆が開かれます
カジノは付いてないんか?
switch完備してあるかな?
これは創業者一族が絡んでるやつだけど現任天堂とは全く関係ない
なので任天堂絡みのものとかは一切置かれないだろうな
任天堂ファンが泊まるにしても本当に歴史としての場所だけ
各部屋で全ハードと任天堂のソフト制覇できるんだろうな。
一晩寝るだけに10万はちょと
こんな場所に10万円出して泊まるバカがいるの
>>12
二人で10万で朝食・夕食・お飲物・軽食含むならそれほど高額でもないかな
あっ2名利用の料金か
ここの北側は旧五条楽園っていって元遊郭なんだよ
ラブホが立地するところ
>>24
花札屋があるのもそういう絡みだろうしな
すぐ近くに有名な事務所もあるし
>>24
こんなところにラブホはねーよ
知ったかすんなw
ホテル事業再開したという事はタクシー業も再開するのかな
安い部屋は安物の将棋盤と花札置いてるだけなんだろうなw
仁和寺1泊100万円まだやってるのかね
妊娠の聖地になるのかな?
ちゃんと廊下で樽が転がってくるよな?
もちろん天狗のお面とか大人の玩具とかが揃っているんだろうな
ど田舎泊まってバイキングじゃないだろな?
部屋の看板は花札にするのかな