「6分で着丼」とブツブツ言う客、超大盛りへの反応にニヤニヤする店員…ラーメン屋で遭遇した「ヤバい人たち」
清談社
「大阪にある、二郎インスパイア系のなかでは正統派として有名な某店に行った時のことなんですけど……」と切り出してくれたのは、自営業の馬場悟和さん(仮名)だ。
「その店は券売機方式なんですけど、大盛りのボタンだけ押せなくなってるんです。これは大盛りの量があまりに多いので、初見の人に買わせないようにするための配慮なんですよ。実際に普通盛りでもかなりの量があるから、大盛りはフードファイターレベルの胃袋じゃないと無理だと思います。
その日、僕はいつものように店内でラーメンを食べていたんですが、券売機の前で30代くらいの小太りの男が店員と揉めてるんです。よくよく聞いていると『初めて来たけど、大盛りを食べさせろ』と主張している様子。
店員は『うちは1回普通盛りを食べてもらったお客さんにしか大盛りは提供してないんです』と説明してるんですけど、男は『自分は東京から来た。慶應卒でガキの頃から三田本店(※本店は慶應大学のほぼ目の前に位置している)に通っている生粋のジロ○アンだ。こんな店でなめた態度を取られる覚えはない』的なニュアンスのことを喚いていました」
この時は結果的に店員が折れ、大盛りを提供することになったという。
「でも、店サイドも腹が立ったのか、明らかに普段の大盛りよりも量が多めな超山盛りのチャレンジメニューみたいなラーメンを出してました。
ニヤニヤする店員を尻目に、男は目を白黒させながら食べ進め、時間をかけてなんとか完食。すると店員が『お客さん、これまったくブタに手がつけられてないんですけど。ブタも食べきらないと完食じゃないですから』と注意したんです。男は『俺はいつもブタは食べない主義なの! ラーメンを食べに来てるんだからブタは食わなくても完食なんだよ!』と大抗議。あきらかに男のほうが分が悪いんですが、それから数分間、完食か完食じゃないかの押し問答が続いていました。
完食したら値段がタダになるというシステムでもないので、どっちでもいいじゃないかと思いましたけど、やっぱり二郎系は客も店員も普通じゃないプライドを持っているようですね」
>>1
武蔵小杉の二郎(後に破門されたところ)に食いにいったら、引っ越し屋のバイトみたいな華奢な女の子が大盛り頼んでたわ。
店員から忠告があったのにも関わらず大盛でOKですと答えて案の定残してたw
>>430
俺の初二郎はムサコの大だった
なんとか食べきったが、店近で全部戻した
>>430
俺はデカい外人が笑顔で残していったの見たことあるわw
>>1
二郎インスパイアで言えば、立川の田田のメガの全マシマシが全国で一番量が多いと思う
ちなみにこの写真のブタ等は更に別盛りになってる
しかも、ヤサイ、ニンニク、アブラは無料でおかわりし放題
お試しあれ
>>567
麺に辿り着くまでにのびそう
>>567
皿洗い駄賃100円出すから皿をくれって思う
まぁ頼まないけど
>>567
やっぱり二郎系はあたおか
嘘松
>>2
これは本当松だろ
>>2
いや、ラヲタとラーメン屋の知的レベル考えたら普通にありえる
>>2
存在してない人松
>>2
二郎系ならありうる話
>>2
二郎系は客も店員も幼稚園児並みの知恵遅れしかいないから嘘松とも限らん
>>2
実際みたよ
ラーメン屋ってこんなの多いな
>>2
というよりどうでもいい話
結局は二郎の宣伝か記事での金稼ぎ目的の捏造
こんなラーメン屋潰してしまえ
ラヲタはいなくなれよ
大盛りだけに話を盛ってそう
>>5
作り話にしても色々ザルなんだよな
>>32
どうせ内容も天ぷらだろ
パクリの正統派ってなんだよw
二郎初めての奴は麺半分で頼めよ
こいつ食うの遅くね?
割とどうでもいい
文春ってこんなどうでもいい記事を書いて売ってるのか
ここで一番悪いのは文春だろ
完食条件明らかに後出しwww
ラーメン屋もラーメン好きもなんでもめる人多いの?
>>15
もめる人おおいねー
化調で頭やられてんじゃねえの
>>15
多分アイデンティティがそれしかないから無駄にこだわるんだと思う